結婚ラッシュといっても,
「周りで結婚式が多くて・・・・」
というわけではなく.
今日1日で私の中で
結婚
というキーワードが3回登場した話.
1つ目
明け方の夢.
Tちゃんと私の夢.
background
長方形の白い部屋.正方形の窓が2つ以上ある.窓のサッシがあるのか開いているのか不明.
色壁の色・・・・白.
Tちゃんのシャツの色・・・淡いブルー.
オレンジ味のかかる黄色い光が差している.
朝をおきた感想.
私たち結婚したほうがいいと思う.
と,目が覚めて思った.
なぜなら,夢の中で結婚してたかわからないが,
少し将来の感覚.
Tちゃんアレルギー持ちで,肉体的エネルギーは私より弱いと思う.
※違ってたらTちゃんごめんなさい.
夢の中のTちゃんは 上記のストレスから開放されたやわらかいエネルギーに満ち溢れている.
それは,わたしの生活管理のせいだ!と目が覚めて自負した.(理由は不明)笑
そのお礼というか,Tちゃんわたしに向けてそのやわらかいエネルギーを発している.
そこには相互関係があったと実感する.
温かい夢だった.
そんなことを考えた朝だったが,仕事に追われ日中忘れる.
2つ目.
夕方,友達のIちゃんから結婚するという幸せメールが届いた.
おぉぉぉおお!とうれしかった.
めでたい話しは,いくら聞いてもうれしいものだ.
HAPPY.だった.
3つ目.
帰ってきて新聞読んだ.
結婚に関する記事の特集があった.
結婚指輪 「ふだんしない」59%
アンケートによると
愛情確認の象徴としての役割を認める人は、わずか6%
結婚指輪を普段しない人は59%もいるんだって!!
信じられん!!
あたしは指輪をする人がいいよ!!(`へ´)
なんて記事を読みすすめた.
そうしたら,
1.昨年度、結婚した人のうち、結婚指輪を購入した人は首都圏で97%。
2.30歳前後を中心に男性の方が積極的に結婚指輪を選び、大切にはめ続けるケースが目立つ
3.その背景を「男性宝飾品市場の確立」を挙げている。
男性を含め、アクセサリーの一部として結婚指輪を購入する傾向が年々強くなっているそうだ.
また最後の記者のコメントもよかった.
欧米では,男性が年齢に関係なく、結婚指輪をしているそうだ.
また記者が指輪のことを話題にすると、結婚相手の自慢話から始まって、
いかに妻を愛しているかに話題が広がり、話が終わらなく,
結婚指輪が夫婦のきずなの象徴になっていることを実感したそうだ.
記者は日本男児で,妻をいかに愛しているかを他人に話せるかというと,そうもできない.
無言でも結婚指輪をし続けている自分の気持ちを妻は気づいているだろうか?
と結んでいる.
欧米の考えに共感し,この記者の気持ちもわからなくないなぁ~と思った.
結婚について考える日だった.
しかしIちゃん!Hちゃん!結婚おめでとう!
世界を通じて2人に送ります!
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