今朝新聞を読んでいて,うれしかったこと.
私の街の小学校が「読売教育賞 国語教育部門 最優秀賞」をとったこと.
児童の91%が年間50冊以上の本を読むそうだ.
すご~い!驚き!(゚ロ゚;)
中には,「ブレーブストーリー」や「十五少年漂流記」など本格的な小説にチャレンジする小学生もいるそうだ!
すご~い!驚き!(゚ロ゚;)
それでまた,あの
斉藤孝さんの選考評価で
年間50冊以上の本を読んだ児童が9割を超えたのは
日本の希望だ.
と言っている.
私の街には日本の希望軍団がいるんだね~!
すご~い!驚き!(゚ロ゚;)
私今は必要に迫られて本や新聞をたまに読むけど.
得意じゃない.
子供の頃なんてちっとも読まなかった.
読書の時間あったよ.
楽でいい~ぐらいにしか思ってなかった.
宿題の「教科書朗読」も
やった振りして6年過ごした.
そんな私から見れば,すばらしいの極みだ.
この取り組みは,小学校と市の
図書館の協力で実施されいる.
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